学習コーチアカデミーからのお知らせ
1. 生徒の体験コーチング募集!
  本校の特徴は、学習コーチと呼ばれる担任が、生徒一人ひとりの学習スタイルに合わせ、卒業まで伴走することです。そのコーチの質問により、自らの資源を引き出される感覚、定期的な振り返りを受ける感覚を体験することが可能です。現在の状況をリセットし、新年度より新たな環境でがんばろうとする生徒さまに、ご紹介いただければ幸いです。
2. 教員向け、体験コーチング募集!
  同じく、教員の方々に対しても、無料で1ヶ月の体験コーチングの機会を提供しています。学習コーチングは新しい教育メソッドです。われわれは今、教員を通した生徒たちの変化の事例を創造しています。是非、ご協力ください。同サービスは、人数に限りがありますので、ご了承ください。

※上記の詳細は、佐々木までご連絡下さい。
hiroshi.sasaki@coaching-academy.jp
Tel 03-3446-2546
2008 / 02 / 15 ( Fri )
「しない」ではなく、「する」を目標に

○先日、友人が監督しているバレーボールの練習試合を見に行った。ゲームはかなり接線
し、ジュースにもつれ込んだ。友人のチームにサーブ権が移った。そのときである。「絶対
に外すなよ」。選手のサーブはネットに引っかかり、相手に点数が入った。これで流れが相
手にいき、そのセットを落とした。

○研修でも紹介しているが、大脳は否定語を区別できない。「サーブを外すな」と言われると、
サーブを外すイメージをしてしまうのだ。人の体はイメージしたとおりに動くようになってい
る。すると、「外すな」と言われると外してしまう。ではどのような声がけがいいか。

○「ここは入れるだけでいいよ」で、いいのである。すると「入る」イメージが形成され、体が動
く。「緊張するな!」ではなく、「リラックス!」と言ってあげるべきなのだ。

○これと同じく、「授業中おしゃべりをしない」「テレビゲームは1時間以上しない」「忘れ物をし
ない」などといった、生活目標や学習目標を書く子どもたちがいる。

○これらの目標を書いた子どもには「あれもしない、これもしないでは、疲れないか?“なにか
をしない”のではなく、“なにかをする”というように書き換えてごらん」と指導する。

○すると子どもたちは「授業中先生の話に集中する」「テレビゲームは1時間だけする」「寝る
前に持ち物の点検を必ずする」といった、肯定語を使った目標が出てくる。

○「どっちの目標の方が、毎日見ていてやる気になる?」。こう尋ねると、ほぼ全員が肯定語
を使った目標のほうを選択する。ちょっとした言葉遣いで、モチベーションが上がることもある
のだ。

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コメント
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私も子ども達の指示は、”具体的に・肯定的に・静かな声で”がモットーです。

してほしいことを言うのがポイントですよね。
by: 拓ママ * 2008/02/20 20:09 * URL [ 編集] | page top↑
--拓ママさん--

コメントありがとうございます。
理屈では分かっているのですが、いざ、なかなか子どもたちの行動に変化が出ないときには、ちょくちょく、否定語や指示・命令・禁止用語が出てきます。

あとは、人間力ですなぁ〜。
by: 佐々木 * 2008/02/21 09:21 * URL [ 編集] | page top↑
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