学習コーチアカデミーからのお知らせ
1. 生徒の体験コーチング募集!
  本校の特徴は、学習コーチと呼ばれる担任が、生徒一人ひとりの学習スタイルに合わせ、卒業まで伴走することです。そのコーチの質問により、自らの資源を引き出される感覚、定期的な振り返りを受ける感覚を体験することが可能です。現在の状況をリセットし、新年度より新たな環境でがんばろうとする生徒さまに、ご紹介いただければ幸いです。
2. 教員向け、体験コーチング募集!
  同じく、教員の方々に対しても、無料で1ヶ月の体験コーチングの機会を提供しています。学習コーチングは新しい教育メソッドです。われわれは今、教員を通した生徒たちの変化の事例を創造しています。是非、ご協力ください。同サービスは、人数に限りがありますので、ご了承ください。

※上記の詳細は、佐々木までご連絡下さい。
hiroshi.sasaki@coaching-academy.jp
Tel 03-3446-2546
2008 / 08 / 10 ( Sun )
将来を二倍見せる

教壇に立ってきた私を
ずっと支えてきてくれた言葉のひとつに

「あなたは先生になりたいらしいわね。
あなたならやれるわ。
社会の先生になりたいらしいけれど、
国語の先生でも十分やれると思うわよ」

という
高校時代の恩師(国語科)の言葉がある。


高校生のときに反抗期が結構激しく出た私は、
世間でいうところの「不良」というレベルではなかったが、
校則違反や態度の悪さが重なり、
親も複数回校長室に呼ばれているような生徒だった。

そういう私でも、
というより、
そういう私だからこそのいろいろな思いが重なり、
(長くなってしまうため、その理由は今回は省略…)
高3の夏休みの前頃に
「教員になる」という意志を持ち始めた。

いつも注意ばかり受けているような生徒であったから、
そのような私の意志は、
先生方には鼻で笑われてしまうだろうと思っていたのだが、
ある日言われたのが、あの言葉であった。

自分の選んだ道を、
ベテランの、教養あふれる授業をされる先生が
「やれる」と言って下さったことだけでなく、

「国語の教員になる」という選択肢は全く持っていなかった私に、
「こっちの選択肢でもいけるわよ」と
道を2倍にして見せて下さったこと。
これが私に大いに自信を与えてくれた。

目標のさらに先を見せる、
道を2倍にして見せる、
など、
コーチングのスキルも大いに活用しながら、
目標がある生徒に対しては、
さらにエネルギーを与えるような言葉がけのできる教員になることで
恩返しができるだろうか

by 白川
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