2008 / 06 / 02 ( Mon )
コーチングを学び始めてから、授業のフィードバックを求めるようになった
コーチングを学び始めてから自分の中で変わったことのひとつに、
「授業についてのフィードバックを、よりはっきり求めるようになった」 ということがあげられる。 勤務校の生徒は 気持ちの温かさが前面に出ている生徒も多いため、 授業に対するアンケートをとっても 辛口の感想を書く生徒は本当に少ない。 コーチングを始めてから そこに前より歯がゆさを感じるようになり、 アンケートの内容や 依頼するときの声掛けの工夫、 授業のビデオ録り、 授業参観日の活用など、 工夫も始めるようになった。 先日、フィードバックに関する勉強会に参加しながら、 授業時の生徒の態度、 試験の点数、 その他日常の生徒との接点すべてが 私の授業へのフィードバックであると捉えることができることに 今更ながらだが、突然気がついた。 しかも、授業時の態度は、 その場で瞬時に返ってくるフィードバックである。 「フィードバック」というとき、 特別なふりかえりの言葉をもらったり、特別な時間をとったりしないといけない と思い込んでいた。 授業時の生徒の反応などは当然大切に考えていたが、 私の頭の中では、「フィードバック」とは別のカテゴリーに入れていた。 今までのようなフィードバックも、もちろん大切だ。 そこから得られることもたくさんある。 だから、今日からやってくる教育実習生にも、 またたくさんフィードバック用紙をもらいたいと思う。 そして今年度は、 生徒たちがその場の態度やテスト結果で発しているものを フィードバックとして より大切に受け取りながら授業をしていこう。 by 白川 |
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