2008 / 04 / 01 ( Tue )
学習スタイル
新年度が始まる。
どんなことを自分の目標にしていくか、 どんな仕掛けを入れていこうか、 いろいろなことを ワクワクしながら思案中である。 コーチングの中に 「学習スタイル」という考え方がある。 その人が一番学習効果を得ることのできる学習のスタイル と言ったらいいだろうか。 2学期末の授業のアンケートに 「もう少し静かに授業をして欲しい」 というリクエストを書いてくれたものがあった。 私は「元気はつらつ」という感じで授業をするため、 「うるさい」と感じてしまう生徒もいることは わかっていたが、 コーチングを知る前は、 元気に楽しく授業をしようとしているのだから それで良いのだと 100%自分は正当だと考えていた。 しかし、 聴覚で情報を入手するのを特に得意としている人もおり、 そういう人は いろいろな音に敏感に反応してしまうことがあるという話を聞いた時、 「確かに私の授業をうるさいと感じることがあるだろう」と 素直に合点がいった。 聴覚は私が一番使えていないところであるため、 聴く力に優れている生徒に対する配慮が一番欠けていたのだと思う。 自分の持ち味を押し殺すことはできないが、 自分の持ち味を生かしつつ、 さまざまな学習スタイルの生徒に配慮し、 また、それに応じた仕掛けを考えて 授業が進められたらと思う。 新年度に取り組みたいことのひとつである。 by 白川 |
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