学習コーチアカデミーからのお知らせ
1. 生徒の体験コーチング募集!
  本校の特徴は、学習コーチと呼ばれる担任が、生徒一人ひとりの学習スタイルに合わせ、卒業まで伴走することです。そのコーチの質問により、自らの資源を引き出される感覚、定期的な振り返りを受ける感覚を体験することが可能です。現在の状況をリセットし、新年度より新たな環境でがんばろうとする生徒さまに、ご紹介いただければ幸いです。
2. 教員向け、体験コーチング募集!
  同じく、教員の方々に対しても、無料で1ヶ月の体験コーチングの機会を提供しています。学習コーチングは新しい教育メソッドです。われわれは今、教員を通した生徒たちの変化の事例を創造しています。是非、ご協力ください。同サービスは、人数に限りがありますので、ご了承ください。

※上記の詳細は、佐々木までご連絡下さい。
hiroshi.sasaki@coaching-academy.jp
Tel 03-3446-2546
2007 / 12 / 09 ( Sun )
分ければゴミ。混ぜれば資源
○ 環境教育の世界には、「分ければ資源。混ぜればゴミ」という名言がある。学習コーチングでは、これとは逆のキャッチフレーズを提案したい。「分ければゴミ。混ぜれば資源」。

○ たとえば、服飾系の学部、または会社への就職を目指す生徒の場合であれば、「洋服がすきだから」という理由くらいは思い浮かぶ。しかし、それ以外の動機や志望理由がみつからないことがよくある。

○ かつて、このような進路を目指す生徒に、「たとえば、高校の制服ついてはどう思うか?」などの質問をしたら、「規則の範囲の中で、いかにお洒落をするかということに気を遣っていました」などという答えが返ってきた。すると、それは一つの資源となる。しかし、これだけでは使い物にならない。この時点ではまだ「ゴミ」である。

○ 同じ生徒に、「好きなデザイナーは?」と聞くと、「山本寛斉」という答えが返ってきた。すると、「革新的な日本デザイン」というキーワードが浮かび上がった。これと、前者の「制服の着崩し」という二つのキーワードを掛け合わせることで、生徒の服飾に関する着眼点が「守ることと、崩すこと」であることが整理できた。この時点でようやく生徒にとっての「資源」となるのである。

○ この生徒は、その点を自分の中でまとめて面接に臨んだ結果、第一志望の大学に合格した。幾つかの質問から出てくる答えをコーチが整理してあげて返す。コーチが生徒の鏡となることで、生徒は自らの資源を発掘してゆくのだ。
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